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2007年3月23日 GM-5520構造用の強力接着剤をご利用のお客様より、電話が入る。
生産ライン用途の接着剤として、リピート購入して頂いている会社だが、用途は不明のまま。
硬質メッキと非鉄金属を点付け状態で、接着しているとのこと。被着体の大きさ・接着目的・使用状況など、お聞きした。
GM-5520は、**で、***で、***で、さらに、もっと強力で、可使時間のながいものが欲しいとのこと。
2004年より、GM-5520のご注文を受けている。
なぜ・・GM-5520を選定したのですか??? 採用の理由・・が・・知りたかった。
いろいろな接着剤を、試験したのですが、OKだったのが、GM-5520しか無かったとのこと。振動・低周波、耐熱と硬質メッキ-非鉄など諸々の使用条件、フィールドテストを実施して、採用したとのこと。
GM-5528・・海外の医療関連機器メーカーにて、接着剤オリンピック、No.1の社内評価とのことで、同時に提示した、GM-5520より評価は、上だったこと。くわえて、GM-5520の全体性能のグレードUP品開発も、挑戦したいと考えていましたので・・・。GM-5528より完成度の高いものを目標にしていました。
了解致しました。GM-5520の性能UP品の開発は、少々、自信・成算も無いのですが・・・取り組んでみたいと思います。
2007年 6月20日 ・・GM-5530-5(試作品-提示)
ステンレス板の無処理状態に対しての接着強さ・ハクリ具合を、試作品の見極めのひとつとした。 そのステンレス板でのハクリ具合で、強力接着剤として機能するか・・ひとつの目安となるはずだ・・!!!
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はてな2008.3.12〜